臨床試験を研究委託
遠赤外線の全身浴は摂氏50℃前後のエンセキボールの中に埋もれますが、この入浴形態が安全なのか否か、そして人体に与える影響と効能効果について2001年8月から約3年間、私立大学医学部に臨床試験の研究を委託、並行して仁丹粒状のセラミックが人体に及ぼす影響についてウサギを使った動物実験を2001年9月に実施(この内容はHPに公開しています)
2001年8月
私立大学医学部に臨床試験の研究を委託、研究結果は薬事法に則り詳細を明記出来ませんが遠赤外線の全身浴は各種の症状を緩和、健康維持、病気予防、メタボ対策に大きく貢献ができる事を証明する結果となりました。
遠赤外線全身浴の6大効果
(1) デドックスによる各種の症状を緩和 (2)瘦身エステ効果 (3)自然治癒力の向上 (4)癒し効果(5)ストレス解消(6)メタボ対策など、
* これらの成果は関東を中心とした大型商業施設他、バンコックのリゾート施設、アラブのアブダビなど海外でボディケアーとして運用されている実績が、その証左と確信致します。
(臨床試験・風景)
2001年9月
(平成13年9月~12月)
私立大学医学部に於いて、皮膚への加温がウサギの皮膚組織に与える影響(火傷)の動物実験を実施。